ドライブレコーダーとクラクション

車の運転での安全・安心を込めて、テーマは「ドライブレコーダーとクラクション」

一時期車を所有していなかったのですが、1月に再び入手し、まず取り付けたのが「ドライブレコーダー」です。
あおり運転の件や、万一事故になったときの証拠となるため、取り付けました。

これが、本日あった出来事で役に立ちました。

近くの信号機のある交差点を車で通った時のことです。
こちら(車側)の信号は青であったため、交差点を直進して通過しようとしていました。
そのとき、交差点左側に中学生と思われる女性3人組がいました。
そのうちの一人がなぜか赤の横断歩道を渡ろうと道路に出てきました。
こちらはブレーキを踏んで、「クラクション」をならしました。
本人が気づき歩道に戻ったため、私は交差点を通過していきました。
自宅に帰って、「こちらの信号は青だったよね」と確認するため、ドライブレコーダーの映像を再生し、こちらが青であったことを確認できました。

今回は、歩行者でありすぐ歩道に戻っていったため事故になりませんでしたが、これが自転車だったら最悪止まりきれずに事故、ということもあり得ます。
その場合、責任はどうであるかを判断してもらうためには映像が証拠になります。
そのためにも、「ドライブレコーダー」はつけておいた方がいいです。

もう一つのテーマ、「クラクション」について。
今回は、危険回避のために「クラクション」をならしましたが、「クラクション」を、道を譲ってくれたお礼としてならしたり、信号が変わっても前の車が動かなくてならしたりしていることが多いのではないのでしょうか。
しかし、「クラクション」は原則は鳴らしてはいけないということになっています。(道路交通法第54条)
見通しがきかない交差点や間借り角、カーブなど(標識があるなどします)では鳴らさなければならず、それ以外の場所では危険防止時にのみ例外として認められています。
お礼や合図などで鳴らすことは違反となり、罰金または科料と定められています。(逆に鳴らさなければいけないところで鳴らさない場合も罰金になります。)
「クラクション」を鳴らしたときの状況によってはトラブルの原因にもなります。
安全・安心のためにも法令を守って「クラクション」を使っていくようにしましょう。